『読書感想文』 酒井順子 女子と鉄道

女子と鉄道 (光文社文庫)を読みました。

目次は省略。
これもだいぶ前に買ったけど寝かしてあった。。。

およろ10ページくらいのコラムが沢山収録。ライトな鉄のコラムなので、ディープな鉄な人には不十分かも。
でも、箸休め的に読むのには良いかもしれない。
もちろん読むのは、電車内で。

『読書感想文』 泰新二 文政十一年のスパイ合戦―検証・謎のシーボルト事件

文政十一年のスパイ合戦―検証・謎のシーボルト事件 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集〈73〉)を読みました。

  • 第一部
  • 第一章 蘇ったコレクション
  • 第二章 若きシーボルト
  • 第三章 ネットワーク
  • 第四章 江戸産府
  • 第五章 将軍謁見
  • 第六章 秘密任務
  • 第七章 北方の男たち
  • 第二部
  • 第八章 嵐の前の静けさ
  • 第九章 水面下の攻防
  • 第十章 シーボルト事件
  • 第十一章 将軍家の御庭番
  • 第十二章 奥の構図
  • あとがき

春の長崎旅行で、シーボルト記念館に行った後、ちょこっと調べたらシーボルトについての著作があったので読んでみました。
シーボルト事件については一般的な話しか知らなかったわけでして、これの本を読んでみたら色々知らないことがあって驚き。

まず、江戸幕府の手入れにあって没収されていたと思われる日本地図はしっかり国外に持ち出されていたこと。それ以外にも樺太地図が持ち出されていたり、江戸城の建築地図が持ち出されていたり、葵の紋が入った書物が持ち出されていたり、等など。
それに、前任のオランダ人も禁制品を持ち出していたと言うこと。
いままでにも禁制品が持ち出されていたり、シーボルトにしても色々持ち出していたり、幕府の手入れがあった後でも色々持ち出していたという事実。

それなら、何か裏の事情があるのではないか、、、という訳で、作者の推理が始まると言うわけで。
その推理はどうかというのは、本を読んでくださいということで。

『読書感想文』 有馬哲夫 大本営参謀は戦後何と戦ったのか

大本営参謀は戦後何と戦ったのか (新潮新書)を読みました。
これも買ってからだいぶ寝かしてあったなぁ(´_`。)

  • プロローグ
  • 第一章 戦後の「軍閥」と「地下政府」
  • 第二章 国防軍を夢見た男 河辺虎四郎ファイル
  • 第三章 マッカーサーの「義勇軍」を率いた男 有末精三ファイル
  • 第四章 吉田茂暗殺計画の首謀者にされた男 服部卓四郎ファイル
  • 第五章 変節しなかったトリプル・エージェント 辰巳栄一ファイル
  • 第六章 第三次世界大戦アメリカ必敗論を説いた男 辻政信ファイル
  • あとがき

CIAの公開文書をベースにした戦後占領史。アメリカって国は公文書をちゃんと残してそれを公開するというだけでも凄い国だと思いますよ。もっとも、公開された文書についても何らかの意図を持って公開しているという可能性もありますがね。
日本も公文書を一定期間たったら原則公開すべきだよな。

戦犯として裁かれてもおかしくない人物ながなぜGHQのエージェントとして働いたのか、当の本人はどのような態度で臨んだかをCIA文書をベースに解き明かしていくのが本書。
各人それぞれ、国防軍の復活という目標に向かってGHQを利用しつつ、利用されつつという姿が明らかになります。G-2のウィロビーの影響の強さがいかに凄かったと事が読み取れる。GHQが当時持っていた権力の強力さが解るな。

が、私はどうしても、服部卓四郎や辻政信といった人たちを許すことができないんだよなぁ。

本書は読むのにある程度の予備知識も要るので、読む人を選ぶかな?

『読書感想文』 浅井康次 乗ろうよ!ローカル線―貴重な資産を未来に伝えるために

乗ろうよ!ローカル線―貴重な資産を未来に伝えるために (交通新聞社新書)
を読みました。読んでから感想をまとめるまでだいぶ寝かしたなw

  • はじめに
  • 第1章 ローカル線のいま
  • 第2章 ローカル線の運営と展望
  • 第3章 ”三セク鉄道だよりから”
  • 第4章 路面電車は走る
  • 第5章 がんばれ 観光鉄道

著者は日本政策投資銀行のアナリスト。その立場からローカル線の現状分析と今後の展望についてまとめてあるのが本書。

そもそもローカル線とはなんぞや?と言うところから話が始まります。
確かに、ローカル線と言われてもイメージするのは人それぞれ。明確な定義をしないと分析は出来ないですから。
と、ここから要約を書き始めようと思ったが結構難しいな。
「ローカル線の現状分析と今後の展望についてまとめてある」で終わってしまうがな(´_`。)
とはいえ、これだけではということで話を展開すると、ローカル線もさらに4形態に分類できると、本書では指摘。4形態とは、過疎・生活型、フィーダー型、大都市圏補完型、地方中核都市型。ここで、ピンとこないフィーダー型というのは、「一定人口集中地域における幹線の枝線輸送形態」と定義しています。具体的路線をあげると、会津鉄道、北越急行、北近畿タンゴ鉄道、智頭急行。
ここで問題となってくるのは、過疎・生活型の路線。この形態では、既に自動車との競争は決着がついているので、市場原理に基づいた競争は無理だと。では、鉄道というインフラをどのように考えるか、単純に廃止してしまうとどうなるのかと言う話を実例を挙げて解説。
といった感じで話が進んでいきます。

と言うわけで、やっぱり鉄道関係に興味がある人にしかお勧めできないかな・・・。

『読書感想文』 中嶋茂夫 山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?

山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?を読みました。
買ってからだいぶ寝かしてあったけど、読み終わった(´_`。)

  • Prologue
  • Chapter1 山手線と東海道新幹線は、どちらが儲かっているのか
    1. 山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか
    2. 山手線は1日にいくら稼いでいるのか?
    3. 東海道新幹線は1日にいくら稼いでいるのか?
    4. 1日1キロ当たりの売り上げを比較
  • Chapter2 トワイライトエクスプレスのスイートが2部屋しかない理由
    1. トワイライトエクスプレスのスイートが2部屋しかない理由
    2. 利益をさらに上げるための食堂車とワゴン戦略
    3. 新宿駅の中央線快速ホームが一方向に二線ある理由
    4. 直通運転でライバル路線の乗客を奪う
    5. 東海道新幹線は、いかにに乗客回転率を上げてきたか
    6. 長距離列車が激減した理由
  • Chapter3 大阪環状線に40年前の車両が走っているワケ
    1. 新造車両が投入される路線、中古車両だらけの路線
    2. 閑散路線に旅客を呼び戻す人気の観光列車たち
    3. 列車、乗務員、駅を丸ごとデザインする
    4. ローカル線の救世主となるか? 次世代車両DMV
    5. 廃線を最大限に利用する嵯峨野観光鉄道
  • Chapter4 東海道新幹線を最安値で利用する方法
    1. 東海道新幹線にも大幅な割引列車がある
    2. 閑散列車の需要掘り起こしに成功した青春18きっぷ
    3. 特急列車の活用で固定費を売り上げに変える
    4. スキーのパッケージツアーが新幹線代より安い理由
  • Chapter5 なぜ回数券や割引切符の種類がやたら多いのか
    1. 高速バスが鉄道の運賃を決める
    2. リニア開通で圧勝!? 航空のシェアを獲得し続ける鉄道
    3. 目的地の途中で降りた方が安くなる切符の割引システム
    4. 駅の中で静かに繰り広げられる切符販売顧客争奪戦
  • Chapter6 Suica,ICOCAの普及をJRが進める理由
    1. 東海道新幹線便りで定期収入の少ないJR東海
    2. 特別切符と販売手数料の関係
    3. Suica,ICOCAの普及を進める理由
    4. 販売システムの進化により激化する手数料争奪戦
  • Epilogue JRが優良企業になったワケ

今回は、細かいところまで目次を書いてみました(°□°;)
本書が発売されたのが2010年10月と言うこともあり、若干情報が古くなっているところもあります。例えば、新大阪駅の新幹線切符の自動販売機の話とか。大阪市営地下鉄改札口前にあった日本旅行の自動販売機は無くなっているのよね。
他には、青森〜蟹田で特急車両を使っていた普通列車の話とか。今は無くなったのかな。
が、本筋には大きな影響はないので気にする必要は無し。

本書はどんな本かというと、JR各社を題材にした経営分析書ですね。JR各社がどのような工夫をして利益向上を狙っているのか。
そんな本なので、鉄なひとから普段鉄道を利用しているビジネスマン、出張で新幹線をよく使っているビジネスマンなど、いろいろなタイプにお薦めかと。鉄道に興味が無く、鉄道も使わない人にはちょっときついかな?

本のタイトルでもある、山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?
貴方はどっちだと思いましたか?
わたしは、東海道新幹線かなと思ったのですが、本書の分析では山手線と。その理由は本を読んでね。

鉄道会社は設備産業ということもあって、設備を効率よく回すことがそのまま利益に直結するわけで、そういう取り組みをJR各社が地道にとり続けてきたと言うことが本書から見えてきます。
新宿駅中央線のホームの構造、湘南新宿ラインの設定(これは設備効率化よりは利便性か)、東海道新幹線から500系、100系、100系が淘汰されて300系、700系車両で統一されている理由、その本領は発揮されていない品川駅の開設理由(いまは利便性だけになってる)、長距離列車が減っている理由などなど。
まぁ、鉄な人はおおよその理由は見当付くと思いますが。。。

他に寝台列車が廃止されていく中、トワイライトエクスプレスとカシオペアがなぜ生き残っているのか、そこからどのように利益を上げているのか、きっぷ販売でバトルを繰り広げるJR各社の思惑など。
他に、きっぷを安く有効活用できる話など(鉄な人にとってはみんな知っている話だったりしますが)。

ということで、繰り返しになるけど、鉄なひとから普段鉄道を利用しているビジネスマン、出張で新幹線をよく使っているビジネスマンなど、いろいろなタイプにお薦めできるかと。

『読書感想文』 関谷直也 風評被害 そのメカニズムを考える

風評被害 そのメカニズムを考える (光文社新書)
を読みました。時期的にはタイムリーな内容。というか、この時期だから需要があるだろうと言うことで出版したのだろうが。

  • はじめに
  • 第1章 風評被害とは何か
  • 第2章 「放射能パニック」と風評被害
  • 第3章 原子力事故と風評被害
  • 第4章 メディア報道と風評被害
  • 第5章 安全と風評被害
  • 第6章 流通と風評被害
  • 第7章 観光産業と風評被害
  • 第8章 企業・金融・保険との風評被害
  • 第9章 東日本大震災における「風評被害」と「うわさ」
  • 第10章 東日本大震災の日本が抱えるジレンマ
  • 終章 風評被害にどう立ち向かうか
  • おわりに

風評被害と言う言葉がそもそも、原子力災害と関係していたとはというのが、読書後に思ったことです。
本書では、日本で風評被害と思われる最初の事例として1954年の第五福竜丸被爆事件をあげています。このとき、第五福竜丸被爆事件が広島・長崎に次ぐ第三の被爆と呼ばれたと。最近の報道を見ていると、この事件はすっかり忘れ去られているようですが。。。

その後、風評被害と言う言葉が一般的になる事件として、「ナホトカ号原油流出事件」、「所沢ダイオキシン報道」、「東海村JCO臨界事故」をあげています。東海村JCO臨界事故は原子力災害だったわけですが、前者の二つの事件を通して、風評被害と言う言葉が原子力災害から他の災害にも適用されて一般的になる訳なのですが、そもそも、「風評被害」という言葉の定義が全くされていないという。学術的、公的に定義された言葉ではなく、「マスコミ用語」だと。
うーん、これは「メルトダウン」という言葉の定義が全くされていないで、人によって解釈がバラバラだったと言うのと共通しているなぁ。

本書では「風評被害」に関係する共通点として、
1.経済的被害
2.実際に何らかの問題(事故、事件、県境汚染、災害など)がおきており、それに関係する報道がされていること
3.事件、事故、災害の後、長期間にわたって大量の報道がなされていること
4.本来安全とされる食品・商品・土地の経済的被害、ここで「本来安全」というのは主観的なこと。ある立場の人にとって安全かどうか
をあげています。第4点が解りにくいですね。私もよく分からないや(´_`。)
詳しいことは、本書を読んでくださいな。

実際にどのように風評被害が広がっていくかを書き始めるとほとんど本文をそのままコピーすることになるので(°□°;)、端的にまとめると、
マスコミの報道→それによって流通側が過剰反応して商品などの仕入れをやめる→市場価格が暴落するなど被害が発生する→それをマスコミが報道する(このとき、初めの報道よりも報道量が大きくなる)→報道量が増えることによってますます多くの人が不安になる
かな。

本書では風評被害の発生について、様々な面から論じているため、本書を読むことで風評被害を防ぐための方策も解ってきます。そういう意味では、行政関係者は本書を1回読んでみるべきではないかな。

今の日本の状況は、放射性物質の拡散という現実の汚染と向き合っている状況なので、様々なリスクがある状況。その中ではリスクを取りうる「許容量」がどれくらいかと言う話になり、その「許容量」は科学的な安全性よりは社会的概念であると、本書で指摘。そういう意味で、今の日本は手探りの状態であると。

そんなわけで、本書は今を生きている私たちにとって必要な情報が入っているので、読んで損はない1冊です。特に行政関係者や農産物の生産者および関連団体の人は是非とも読んで欲しい。

以下、これに関係した雑談に入ります。
震災から昨日で3ヶ月。あまりに長い間原発事故と向き合い、ストレスがたまっている状況なので、かなりの人がストレスに押しつぶされ、感情的な行動を取るようになってきたんじゃないかなと。
たとえば、福島県産という一括りで福島県産農作物を忌避する風潮。
でもね、福島県は実際の脅威に直面していることもあって、生産者も生きるか死ぬかの生活がかかっているから、農作物などは自主的に放射線量を検査して出荷しているんですよね。そういう意味では、危険性を指摘されていながら、検査もせずに出荷さしている商品よりは遙かに安全な状態なんですよ。そういう現状を踏まえずに、上から目線で「福島の人は農作物作るな。福島からでていけよ、面倒見るから。それからあやまれ」みたいなトンデモ発言には凄い違和感を感じるのであります。
ソースが上杉隆とかって、おぃおぃなんだがなぁ。
で、くだんのtweetで示されている映像を流し見てみたけど、この映像の内容からどうすれば、そんなトンデモ発言が出てくるんだよおい。。。
福島の人は、精神的苦痛を受けたと言って訴訟を起こしても良いと思うよ、マジで。本人も、こんな発言をするからには、それ相応のリスクを覚悟はしているはずだからね。

他には、学校給食に福島県産農作物を使うなとかね。子供のことになると、色々心配なことが出てくるのは解りますが、しっかり検査されているモノと、検査されていないモノと、どちらがより危険性が高いかという話になってくるかと。

あと、川崎市が福島県で発生した粗大ゴミの処理を引き受けるときに、抗議が役所に入ったという話もなぁ。その粗大ゴミは、放射性物質に汚染されていたわけではないのだが。そもそも、放射性物質に汚染された瓦礫などは移動禁止になっていたしね。

どうも、一番の脅威にさらされている福島県より、離れている首都圏の方で大騒ぎしている気がしてならないな。

『読書感想文』 海堂尊 極北クレーマー

極北クレイマー 上 (朝日文庫)
極北クレイマー 下 (朝日文庫)
を読みました。
さっくっと一気に読めたが、上下2巻にする必要は無かったんじゃねというのが、正直な感想です。

目次は書くとと結構な領になるし、重要でないので省略。

話の内容は、財政破綻寸前の北海道にあるとある地方の公立病院でのお話。そこに赴任してきたのは、大学病院で助教授が取り組んでいるメタボプロジェクトに「そんなの意味あるの?」と発言したために飛ばされた主人公。プラス、この病院で発生した産婦人科での医療事故。
と、見れば解るとおり、夕張市の話と、福島県立大野病院産科医逮捕事件をベースにしたお話です。

相変わらずの海堂節であるが、話の内容はリアルだなぁと。公立施設ではいかにもありそうなお話と感じたです。問題提起をするための作品ですニャ。ストーリーは発散気味かな。。。
まぁ、気楽に読めるので、興味ある方は読んでみてという感じで。

以下、おまけ。
産婦人科での医療事故。詳しい話はWikiやGoogle先生に聞いてもらうとして、この医療事故事件が与えたインパクトは非常に大きかったらしく。親戚に地方都市(人口5万人程度)で産婦人科医をやっている人がいるのですが(といっても、私は面識がない。親はある)、親経由でその辺の話を聞いたところ、本人が高齢のため病院を閉院しようとしたところ、産婦人科医がいなくなってしまうため市の方から引き留められたとか。数年前に本当に高齢でこれ以上無理ということで、閉院したらしいですが。そこの町には公立病院も産婦人科があるけど、常勤の医者がいないため、今は産婦人科医がいないんじゃないかな。妊婦さんはどこで出産しているんだろうか。。。
このように、産婦人科医が不足している問題は非常に深刻なのです。が、国レベルでの取り組みが全く見えないのが(´_`。)

『デジタルガジェット』 LG Optimus PADで読書アプリを中心に使ってみた

ちょろちょろっと、Optimus PADを読書アプリを中心に使ってみたので、その使い勝手などを。

持ってみた感じなど

持ってみて感じる重さ加減ですが、iPad初代よりは軽いですね。実際の重さも軽いですしね。
Optimus5 Padの重量は約620グラムで、初代のiPadは約730グラムとのことなので。
iPad2の方が軽いので、間違ってもiPad2に触れないようにしないとwww

画面解像度

Optimus PADの画面解像度は1280×768で若干変態的な解像度。だが、縦方向にしてブラウザで閲覧すると情報量が多くてGood。
iPadだと1024×768なので縦方向での情報量が少ないのよね。
このサイズが縦方向でコミックを読むときに結構効いてくる印象。

BookLive! Reader

まえまえから散々、腐してきたBookLive! Readerですが、ここ、コミックの品揃えがよいので、注目はしているんですよね。
最近のアップデートで若干ソフトの使い勝手が良くなってきたし。
IS-03だと画面サイズが小さすぎて見づらいなぁというのがあったので、期待して使ってみる。
インストール時の注意としては、Androidマーケットからダウンロードした場合だと、動作しない。LG Worldからアプリをインストールしないとダメ。


フルーツ牛乳に感動するローマ人 by テルマエ・ロマエ
色がおかしいけど、これはデジカメの影響。画面キャプチャの環境を構築していないのでね

IS-03より圧倒的に見やすいし、ページめくりも問題なしかな。IS-03と比べて動作速度は?、う〜わからんwww
ま、のだめでも買おうかね。でも、14巻までしか出ていないというのは(´_`。)

i文庫

iPadでも利用しているi文庫。Android版は販売元が違うんだね。。。
で、これで見るのはもちろん自炊したPDF。内蔵メモリが32GBあるんだから問題ないだろうとの思いが。
で、PCとUSB接続してPDFファイルを転送しようと試みる。Windowsマシンと接続したら、ドライバがインストールされてPCに表示。これ、ドライバインストールということは、Macじゃ認識されない?と思って試してみたら、Macじゃ認識せず。うむ〜、これは改善希望かな。

で、ファイルを転送しようとしてまた困ったことが。PCから見えるディレクトリ、数が足りないんだが。。。
Optimus PAD上でSDカードとして扱われている領域のうち、特定ディレクトリしか見えていない。なので、i文庫のディレクトリであるiBunkoが見えない。はてこれはどうしたモノかと悩む。
私が取った行動は、適当な名前のディレクトリを作って、そこにPDFを置くと言うこと。
ファイルをコピーすると本体には「同期中」と表示されるのね。


安心、安全なJコミのラブひな第1巻から
こんな感じに、縦方向で1ページ表示している分にはGoodなのですが、


見開き表示だと、画面サイズの制約がもろに効いてきてちょっとつらいですね。見開きならiPadの方が見やすい

Android Marketの評価欄を見ていると、不安定とのコメントが多いが、今のところ私の環境では安定しているかな?
iPadでは落ちまくる300MB超のPDFでも問題なく閲覧できているし。ただ、ページを開く度に「読み込んでいます」ってでますがね。

Jコミ マンガビュワー「アルヌール」

WEBブラウザベースでAjaxなので、単純にCPUパワーで効いてくるぽいですね。
iPad初代よりもOptimus PADの方が気持ち早いかなと言う感じ。どっちもブラウザはWebkit使っていますからね。。。
PC並みの速度はどうしても無理かな。

その他電子書籍アプリ

インストールしたけど、まだ試していないよてなアプリたち

BOOK☆WALKER

サンプルで試してはいるか・・・
動きもさくさくだしまぁ問題なく動いてます。
サンプルコミックはこれまた、テルマエ・ロマエだったり・・・
こちらでは、ラノベあたりを購入してみたいなと思っているのですが、どうもサンプルを読んだ感じだと、文字が頭に入りにくいような。Kindleだとそんなことはなかったんだけどなぁ。

Kinoppy

動いています、が、実際に使うかは微妙・・・

GALAPAGOSS App for Smartphone

SHARPの端末以外では動かないということに、インストールしてから気がついたのであった。
他の端末でも動いたらうれしい旨を要望として出しましたが、いつ対応してくれるか…

まとめ

無理矢理まとめると、Androidで電子書籍サービスを使いたいなら、現状、Optimus PADとGalaxy TabかMOTOROLA XOOMのどれかでしょう。
買いやすさから言えば、docomoから出ているOptimus PADかGalaxy Tabのどちらかかな。
実際にお店で触ってみて自分に合うかどうか、ですかね。
ぶっちゃけ、プラットフォームとか、Apple縛りに拘らないのであれば、iPad2で良さそうですがね。

『読書感想文』 宮城谷昌光 新三河物語

新三河物語〈上〉 (新潮文庫)
新三河物語〈中〉 (新潮文庫)
新三河物語〈下〉 (新潮文庫)
を読みました。目次は省略。

三河物語そのものを読んだことがないと言う前提で書きますが、読んでみて強烈な違和感があった。一つは妙に説教くさいのと文体が中華調とうか、春秋戦国時代の故事が沢山出てくること。
説教くさいというのは、言葉遣いが難しくて、その解説がついてくること。文字を大切にする作者らしいが、ちょっとくどいかなと。当時の言葉遣いを再現するのは大事とは思うが、程度も過ぎると・・・。
文体が中華調というのは、登場人物が故事を引いて語るが、それがすべて春秋戦国時代の故事。つまり、孔子や孟子、孫子、史記と言った書物からの引用だったり、陰陽五行説をベースにした会話をしたりとかあまりに違和感。著者の過去作品つまり中国を舞台とした作品であれば日本の物語だからのう。
この時代の国人衆に漢籍の知識がどの程度あったのだろうという疑問があるし。
また、主人公があまりに爽やかというか、スーパーマン的なのも。ま、これは作者の作風ですが!

と、不満点は以上で、話の内容としては大久保一族から見た徳川家康の一生と言ったところでしょうかね。桶狭間の戦いから家康の死まで。それに関わる大久保一族の活躍。前半の主人公は大久保忠佐、後半の主人公は大久保彦左衛門。
とまぁ、特に内容的には語るべきモノはないかな。三河、遠州地方に根付いた話が中心なので、その辺りに住んでいる人、その辺りの地理に深い造詣がある人にはより味わい深いモノになるかも?

宮城谷昌光ファンの人はよんでよいかも。宮城谷著作を読んだことがない人がいきなりこの本から読み始めると、挫折する可能性が高いかな(´_`。)

『デジタルガジェット』 LG Optimus PADを買ってきた

前々からタブレット端末を欲しいなと思って、中古でGalaxy Tabでも買おうかとしていたところ、docomoから月々サポートセット割が発表。中古でGalaxy Tabを買うのお思いとどまって良かった。

と言うわけで、6月4日にdocomoショップに行って、LGのOptimus PADを買ってきました。
目的は、電子書籍を読むこと。Android系でマーケットが立ち上がってきたからね。IS-03だと画面が小さすぎてダメなんだ(´_`。)

docomoショップにて

とは言うものの、毎月の使用料金から割り引くんじゃなくて、昔の端末購入サポートの方が良いよなぁという思いを抱きつつ、docomoショップへ。なんで、端末購入サポートの方が良いかというと、ダイレクトに端末用金を割り引いてくれるので、料金プランを好きに選べるので、月々の維持費を安くできるんだよね。月々サポート割りだと毎月の使用料金からの割引だから、運用の仕方によって破損をすることもあるのだよね。

docomoショップにて、店員さんを捕まえて説明を聞く。Galaxy Tabだと実質0円ですよと強くお薦めされる。が、買うなら人柱的にAndroid3.0かなと言うことで、Optimus PADを購入しますと宣言。

料金プラン

Optimus PADは通話できないですからね、料金プランはデータ通信プランとなるわけです。で、私はdocomoのモバイルルータを持っている訳なので、
定額データプラン スタンダード2 バリューを契約。月々2500円。
プロバイダ契約も必要なので、MoperaU ライトプランでも契約しようと思ったら、定額データプランは対象外とな。まぁ、料金的には同じなのでspモードを契約。月々315円。念のために、ケータイ補償サービス加入。月々399円。

割引は、月々サポートで2100円割引、月々サポート割りで1050円割引。

端末代金は、頭金6200円、24回分割だと3325円。

まとめると毎月の支払いは、端末代3325円+データ通信2500円+spモード315円+補償399円−月々サポートで2100円−月々サポート割り1050円=3389円の支払いとなりました。
ケータイ補償サービスをいれて、ギリギリ割引サービスを使い切る感じか。
2年後には新しい端末に買い換えるとは思うが、もし、まだ使っていたら2年たったら料金プランを変更してもよいかな。

オプション品

純正ケースを買おうと思ったら置いてなかった!
取り寄せで1週間後に入荷とのこと。
Galaxy Tabは置いているとのこと。Optimus PADはあまり売れていないんだね。

液晶保護シールも当然置いていなかったので、後でヨドバシにでも買いに行くことに。

支払い

支払いは、カードで支払おうとしたんだが、私のカードはなぜか取り扱いできませんと。普通のVISAカードなのに…。
あとで、別のお店で使ってみたら普通に使えた。普通に三井住友VISAカードなのになぜ?
iDが使えたので、iDで支払ったけど。

買ってきた&セットアップ


と言うわけで、1時間ほどで購入完了。


MacBook Pro13インチの上に置いてみました。


iPad(初代)の上に置いてみました。

横幅はiPadと同じくらいですな。

セットアップ

Googleアカウントを設定したら、IS-03でインストールしているアプリケーションをそのまま引き継いでくれるのかなと思ったら、そんなわけではなかったので、手作業で必要なモノをインストール。
WEBのAndroid Marketからインストールできるので楽々でしたけど。

以下のアプリをインストール
Antiviru Free
BatteryView
ATOK
BOOK☆WALKER
Copipe
Evernote
Firefox
i文庫
Kinoppy
NetCounter
Google Reader
twicca

BookLive!ReaderはLG Worldからインストールするのだが、なぜかなぜかOptimus PADからはユーザー登録できず。仕方なくPCからアカウント設定。なんでOptimus PADからはアカウント設定できないのかに?

GALAPAGOS App for Smartphoneはインストールしたけど対応していないと。現状、SHARP端末しか対応していないのかな(´_`。)

液晶保護シール

アプリインストールして色々いじっていたら、指紋で画面が汚くなったので、ヨドバシカメラに買い物に出かける。
駆け込み乗車をしようとして走っていったら目の前でドアが閉まって、一息入れようとドデカミンを開けたら爆発して焦ったりなどしつつお店に。

うーん、どこを探してもOptimus PADの液晶保護シールコーナーが無いぞ。Galaxy TabやMOTOROLA XOOMのコーナーはあるのに。店員に聴いたところ、ど真ん中の空きスペースにちょっとだけあった。うーん、あまり端末が売れていないことが解る状況。
レイ・アウト Optimus Pad L-06C 反射防止保護フィルム RT-L06CF/AGを買いました。端末の液晶パネルが光沢パネルなので、反射防止にしてみた。

で、シールを貼り付けた訳なのですが、どうしても気泡と埃が入ってしまうな。
やっぱりお風呂で貼り付けするのがよいのかな。

使ってみて

サクサク動くな。iPadより若干動作が良いかな? IS-03よりは動作がキビキビしている。これはメモリサイズの違いが一番効いているんじゃないかなと。Firefoxがちゃんと動いてくれたので、感動した!
アプリを使った使用感は別記事で。