『PC関連』 MacBook ProのSSDを大容量SSDに換装する

思い立って、手持ちの13インチMacBook Pro Mid 2009と13インチMacBook Pro Early 2011のHDDとSSDを換装したのでそのメモ。
Early 2011のMacBook Proは、MacOSのパーティションのコピーでかなり手こずりました。
そのためのメモを残すのが主目的です。

背景

MacBook Pro Mid 2009はメモリ4GB、160GB HDDでWindows7を入れています。
これは艦これ専用マシンになってます。

MacBook Pro Early 2011はメモリ8GB、120GB SSDでMacOSが入っています。
これ、SSDがとっくの昔に容量が足りなくなったので、DVD-ROMドライブを取り外して余っていた500GB HDDを入れていました

で、ここ最近の使っている感じだと、
Mid 2009のマシンは、艦これをやるには十分なんだけれども複数アプリを起動させているとタスク切り替えが異様に重たかったり、サスペンド状態から復帰するときに重たかったりとストレスがたまる状態でした。
重たいのはメモリスワップが発生するときのHDDアクセスが原因と感じていました。
これはSSDに変えたらレスポンス改善すると考えました。

Early 2011のマシンは、ウェブブラウジングやTwitterクライアントを動かしたりしていましたが、Yosemiteにアップグレードしてから、レスポンスがかなり悪化して使いにくい状態でした。
ここ最近のMacOSは、メモリをできる限り使うポリシーになっているので、そこが悪さをしているのかなとも思っていました。
正直、MacOSである必要もないので、Windowsをインストールして普段はWindowsを使うようにしようかなと考えたのです。
で、DVDドライブの代わりにつけているHDDにWindowsをインストールしようと思ったのですが、DVDドライブが内蔵されていないとWindowsをインストール出来ないのです。
そうなると、こちらもSSDを交換して内蔵DVDドライブを元に戻す必要があると考えました。

SSDドライブを購入

256GBのSSDをMid 2009に、512GBのSSDをEarly 2011にと考えて、以下のSSDを購入しました。

Crucial MX100 2.5インチ内蔵型SSD 256GB SATAIII CT256MX100SSD1
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特にこだわりがあったわけでは無いので、コストパフォーマンスで選びました。

SSD交換

まず、Mid 2009のMacBook Proの換装は、Windowsマシン化していたこともあったので、SSDをクローンさせて換装して終わりです。
新しいSSDで起動させたあとにパーティションを拡大して終了です。

SSD化でレスポンスが大幅アップしました。
今までは、艦これをしながらブラウザで他のページを見ていると重たくなって仕方が無かったのですが、気にならないレベルまで改善しました。
これであと2年は戦えそうです。

Early 2011のMacBook ProのSSD換装は、素直にクローンさせてパーティションを拡張させれば良いと思って試しました。
が、クローンされてちゃんと起動したのですが、パーティション拡大は出来ませんでした。

色々調べてみると、この記事が見つかりました。
新しいSSDが内蔵してある状態で、古いSSDをUSB接続して、古いSSDの復元ユーティリティを使えばパーティションサイズも拡張させつつ、古いSSDの内容を新しいSSDにコピーできるとあります。

ですが、自分の環境では外付けSSDに入っているはずの復元ユーティリティが起動しませんでした。
Optionキーを押しながらMacBook Proの電源を入れても復元ユーティリティのパーティションが現れません。

それではと、内蔵SSDの復元ユーティリティを起動させます。
これは、電源ONの時にCommand+Rを押しっぱなしで起動します。

やり方は先ほどの記事にも書いてあるので省略ですが、外付けSSDから内蔵SSDの方向への復元は出来ませんでした。

色々試行錯誤をした結果、古いSSDを内蔵させて、新しいSSDを外付けにして復元ユーティリティを起動させることで無事に復元できました。

MacOSが無事に立ち上がったことを確認した後に、Bootcampを設定してWindowsのインストールも行いました。
パーティションを半分半分にすることで、どちらのOSでも問題なく使えるようになる予定です。
現在、Windowsの設定中ですが、手持ちのライセンスはWindows7なので、インストール後のWindowsUpdateが中々終わりません(;つД`)
#そういえば、Windows8のライセンスも一つ余っているけど、どうしようか

これで、Early 2011のほうは、あと4年くらい戦えそうです。

まとめ

最近発売されているMacBook Pro Retinaはユーザーによるメモリの増設もSSD交換も出来ないですが、古いMacBook Proはユーザーの手でメモリ増設とSSD交換が出来るため、結構なところまで延命できそうです。

ということは、MacBook Retinaを買う場合は、少なくともメモリはMaxまで積んだマシンを買っておかないと長く使えなくなるってことですね。