『linux関連』 /etc/fstabの表示形式をUUIDを使った形式にしてみる

先日のRAIDアレイ増設の際に、電源ケーブルが足りなくて、増設していなかったHDDを増設。
ついでに、というか、昨日のことなんだけども、既存のRAIDアレイの片側がお亡くなりになったので、急遽2TB HDDを追加。
もとはSeageteのST32000542ASだったけれども、同じモノが手に入るわけもないので、Seagate ST2000DL003を緊急購入。

これと同じ型番のHDDをバックアップドライブに使っているので、そちらと組み合わせて新しくRAIDってことも考えたけど、それは面倒なので、素直に入れ替えで対応。

で、ここから本題。
新しく1台 HDDを追加した状態で起動させたら、ドライブレターが変わってしまって、mountできないDISKがあったわけです。
今時のLinuxだと、/etc/fstabの表記をUUIDと言うモノを使って記述するらしく、それを使えばドライブレターの変更に関係なく決まったHDDを決まった場所にマウントできると。

要するに、各HDDごとのユニークなIDを使ってfstabを記述するわけですね。

つーわけで、その様に変更しました。

UUIDの調べ方は、

# blkid /dev/sdb1

のように実行。実際実行してみると

# blkid /dev/sdd1
/dev/sdd1: UUID=”8e4f8ff8-4735-4c77-b500-323c541a23cd” TYPE=”ext4″

てな感じで表示されますので、それを必要な分だけ実行してUUIDを調べた後、fstabを変更

UUID=8e4f8ff8-4735-4c77-b500-323c541a23cd /pub/md0 ext4 defaults 0 0

いった感じで、今まで/dev/sdb1と書いていたところをUUID=の形式に変更するだけ。

rebootしてもちゃんとmountしていることが確認して終わりと。

Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置
/dev/md0 1922857192 802167444 1023014208 44% /pub/vol1
/dev/md1 2403569924 1360388640 921086904 60% /pub/vol2
/dev/sdd1 1922858352 800570008 1024612744 44% /pub/md0
/dev/sdc1 2403571084 204848 2281271800 1% /pub/md1

新しく追加したRAIDアレイの使用容量がもう60%になってる(´_`。)

手元に、Seagateの壊れたHDDが3台在る状態になってしまった。保証期間中なので、RMAプログラムを使って交換しようかと思ってる。

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