[linux/Debian] Debian/kfreebsdでZFS 準備編

はじめに

そのうちに、自宅ファイルサーバーをZFSを使った構成にしたいなと思っています。
主に耐故障性を向上させるためにです。

ZFSを使うには、
1.Solarisを使う
2.FreeBSDを使う
上記はZFSがシステムに組み込まれているので、そのまま使うことができます。
他に、
3.LinuxとZFS on LinuxのZFSを組み合わせて使う
と言う手段もあります。

色々考えた結果、FreeBSDで使うのが確実だろうという結論に達しました。

でも、FreeBSDはよく解らないので、Debian/kFreeBSDを使うことにしました。
カーネル部分はFreeBSDだけど、それ以外はDebianなので、Debian/GNU Linuxを使っている人には扱いやすい、らしい。

VirtualBoxにインストールして色々確認するのを目的としています。
ただ、OSインストールだけは空いてるマシンと使っていない80GBのSSDがあったので、それに入れて準備だけしました。

インストール

netinstなイメージを持ってきてインストールするのがいちばんラクでお手軽。
VirtualBoxでお試しインストール。
特に迷うところは無いのですが、日本語インストールにはまだ対応していないのね・・・。

インストール時には最低限必要なものだけ選択。ファイルサーバーだけ選べばOK。

おまけ。
実機ではUSBメモリからインストールする予定が、なんか解らないがUSBメモリからnetistなイメージがブートしない。
Debian GNU/LinuxのnetinstなISOイメージからはUSBブートできるのでUSB-CD ROMからインストール・・・。
が、USB-CD ROMからもインストール出来なかったので、内蔵CDROMドライブをつないでインストールしました。

インストール後の最低限必要な設定

インストール時にDHCPでIPアドレスを取得するようになってしまっているので、固定IPに変更。
設定はDebian GNU/Linuxと同じ。

# vi /etc/network/interface

auto lo0
iface lo0 inet loopback

# The primary network interface
auto re0
iface re0 inet static
address 192.168.xxx.yyy
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.xxx.zzz
dns-nameservers 192.168.xxx.zzz

aptをつかって、sshをインストール。

# apt-get install ssh

日本語ロケールの設定

# dpkg-reconfigure locales

でja_JP.UTF-8にチェック、デフォルトにして

# update-locale LANGUAGE=”ja_JP:ja” LANG=”ja_JP.UTF-8″

これで再起動させたら準備は完了

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